◆ 中小企業のオヤジと東大、京大卒の諸君へ!!2009.10.2

亀井金融相が中小企業を対象としての平成の徳政令を

ご検討なされているようでございます。

亀井金融相は中小企業をどのように定義されているので

ございましょうか。




正しく「中小企業」を定義するためには「中小企業の経営者」の

実像を知る必要があります。「中小企業の経営者」いわゆる中小企業の

オヤジとはいかなる人物なのでありましょうか。




まず「中小企業」の「オヤジ」とは毎日金ぐりに追われているオヤジ

のことを云います。




金、金、金と忙しく金に追われて毎日資金ぐりで飛び廻っているのが、

中小企業のオヤジなのでございます。その期間がここ二、三年などというのは

まだ青二才の中小企業の「オヤジもどき」、でございます。




本物の「中小企業のオヤジ」というものは、もう十何年もの間、朝から晩まで

熊んバチのように飛び廻って税務所から信用金庫、取引先へと行き金ぐりを

しているのでございます。寅さん映画のあのタコ社長の姿こそが、

中小企業のオヤジの典型なのでございます。




その期間はすでに4半世紀を超えて、というキャリアの持主が本物の

中小企業のオヤジと云えるのでございます。もうそろそろいいかげんに

借金を返して金ぐりからオサラバし商売や現場の仕事に専念したい、

などというヤワは考えの持主は中小企業の本物のオヤジには一人も

おらないのでございます。




太陽が西から上がって東に沈むことがあっても、自分の会社の借金が

ゼロになることは金輪際無い、と中小企業のオヤジは生涯借金人生を

達観しているのでございます。




商売や現場の仕事など誰れでも出来る、借金の上に借金を重ねて

綱渡りの、まるで手品師のような資金ぐりは余人をもって変えがたく

自分しか出来ない、とのプライドを持っているのでございます。




鉄板の上に裸足で立ち借金の直火で煽られて必死の裸踊りを何年もしている、

鋼鉄(ハガネ)のような心と体の持主が中小企業のオヤジなので

ございます。




中小企業のオヤジは晩酌を日課としております。本心を云えば

酒などさほど好きで飲んでいるワケではないのでございます。

しかし、飲まなければ眠れないのでございます。




これから先の商売のことや従業員、自分の家族のことを考えると

正気でおれないのでございます。さしせまった明日の手形の決済資金を

どうしたらいいだろう、その心配をしただけで血糖値と血圧が同時に上がり、

心臓がバクバクしてきて目の前が廻りはじめるのでございます。




酒は酒として飲んでいるのではないのでございます。

酒はもはや中小企業のオヤジにとっては鎮静剤でございます。

アルコールを体に入れて気を静め睡眠状態に入って心と体を休めなければ

気が狂ってしまいそうになるのでございます。だから酒を一気にあおって

酔っぱらい、眠ろうとするのでございます。




ただ酒好きのアル中のヨッパライなどと思ったら大間違い、でございます。

中小企業のオヤジの酒は、従業員を守り愛する家族を思う「涙の酒」

なのでございます。




が悲しいかな、ガブ飲みした晩酌の酒の甲斐もなく、夜中になると

必ず起きてしまうのでございます。前立腺のせいだけではございません。

いくら酒でごまかそうとして飲んでみても、心の奥底までは誤魔化すことは

できないからでございます。




ささくれ立った神経がうごめき続けて目を覚まさせるのでございます。

ふと気がつけば布団の上にアグラをかいて放心状態となっている自分を発見する

のでございます。




そのまま、まんじりとすることもなく、明け方を迎えるのが

日常となっております。熟睡などとは中小企業のオヤジにとっては

ユートピア話でございます。熟睡は今上では無縁なコト、静かに眠れるのは

アノ世に行ってからでいい、と本物はいさぎよく腹をククっている

のでございます。




中小企業のオヤジは風俗やAVが好きでございます。

「スケベ」だからだけではございません。苦労人のオヤジは

「裸一貫」で頑張っている人間が好きなのでございます。




孫みたいな信用金庫の担当のお兄ちゃんに「お願いします、

お願いします」と手形の書き変えを頼んでコメツキバッタの

生活をしている自分に思いをはせ「俺もあんな風に裸一貫で

勝負をすることができたなら、どんなにラクで楽しいだろう」

とアコガレているのでございます。




中小企業のオヤジは涙もろいのでございます。ほんの小さな

ささいなことにも反応して涙を流すクセがあります。公園で子供達が

駆けっこ競争をしている姿を見ただけで、涙を川のように流すので

ございます。




疲れているから、ではございません。艱難辛苦の人生を生き抜いてきて、

世の中の森羅万象のことごとくをいとおしく感じられる、

ものの哀れの心を宿しているからでございます。




ニワトリが玉子を産む姿を見ても泣けるのでございます。

産んでも産んでも取られてしまって決して母となって

ヒナを育てることができない身の上でありながらも、

産み続ける見返りを求めない姿に感動し涙をこぼすのでございます。




中小企業のオヤジは故郷に帰るのが好きでございます。

何にかというとすぐ用事を見つけては故郷に帰るのでございます。

故郷に帰っても遂に父母は亡く、住んでいるのは遠い親戚だけ

でございますのに、故郷に帰るのでございます。




子供だった頃に遊んだ山や川、原っぱを見ると心がおちつくから

でございます。人生で一番幸福だった幼い頃の自分に会えるから、

でございます。




好きだった父や母の記憶にまた再会して、その胸に抱かれて甘えん坊をする

時間を過ごしたいのでございます。夢見るように幸福だった幼き日の

あの日にもう一度帰りたい、中小企業のオヤジはいくつになっても

父母の愛に焦がれ続けている「甘えん坊」でございます。




中小企業のオヤジは複数の生命保険に入っています。

女房や子供のために入った保険ではありません。

信用金庫や取引先、ローン会社に融資の条件と交換に

入らされたものばかりでございます。




中小企業のオヤジの家族にとっては、毎月支払っている

オヤジの生命保険の「かけ金」ほどニガニガしく感じられるものは

ございません。万が一オヤジに何かあっても、それらの生命保険は

全額借金払いに消えて無くなってしまうことを知っているから

でございます。




釣り上げたマグロは全部市場で売られてしまって、

一口も口にすることのできない漁師の家族のような立場

でございます。




生命保険のことになると必ず不協和音を奏でる家族の不満を感じとって、

中小企業のオヤジはもっともらしい顔をして云うのであります。

「これは男としてのケジメだ、人間としての経営者としての当然の

責任のとり方だ」と。




家族にしてみれば冗談じゃない、という気分でございます。

家長ならまず家族に「安心」を残すのが「先決」だろう、

との言葉がノドから出かかるのですが口に出すことはありません。




家族のために、と別口で保険に入る余裕など中小企業のオヤジには

残っていないことを知っているから、でございます。

中小企業のオヤジの家族は本当はお父さんが大好きで、

優しいおもいやりの心を持っている人間ばかりなのでございます。

中小企業はオヤジの命ばかりでなく、その家族の犠牲の上に

成り立っているのでございます。




中小企業のオヤジは10年20年という長い歳月を資金ぐり一直線で

生きているのでございますが、またその奥方もオヤジの資金ぐりの歳月に

合わせて長きに渡り家庭で化粧した顔を見せなくなっている傾向が

ございます。




ご亭主に化粧した顔を見せると損をしたような気になるから、

ではございません。もっと積極的、攻撃的理由から化粧をしない

のでございます。化粧した顔をご亭主に見せるということは、

ご亭主を受け入れることになる気がしてできないのでございます。




結婚以来さんざんご亭主に苦労をかけされ続けてきた奥方は、

化粧をして美しく装うことでご亭主がそれまで自分にかけてきた苦労

を全部帳消しにして許してくれた、と誤解することを恐れるのでございます。




隠れてペ・ヨンジュンの写真の前で黒い勝負下着を着て厚化粧の

オシャレをして見せているのですが、このまま死ぬまで絶対に

ご亭主には化粧をした顔を見せまい、と覚悟なされているのでございます。

奥方は決して冷い心なのではございません。愛するがゆえの

「愛のムチ」の持主なのでございます。

奥方のご家庭でご亭主のためにした化粧をここ何十年も見たことがない、

という体験の持主こそ本物の中小企業のオヤジといえるのでございます。




中小企業のオヤジは春夏秋冬の四季の季節感を持ち合わせておりません。

毎日胸つき八丁の資金ぐりをしておりますと、いつ春が過ぎて夏になり

秋が来たか、全く気づくことがなくなっているからでございます。




嘘のような話でございますが頭がボーッと熱く熱を持ったようになり、

アッという間の一年が過ぎてしまっています。

あの時、なにがあったのか、どうしたのか過ぎ去った日々のほとんどの

記憶が失われてしまっています。




人間には苦しい体験を忘れようとする自己防衛本能がある、

といいますが本当でございます。時間の流れを把握できずに

季節を感じる余裕がなくなっているから、中小企業のオヤジは夏に

モモヒキをはいたり、冬にランニングを着ていたりする姿を

見せるのでございます。




中小企業のオヤジの奥方も、ご亭主どのの季節感の喪失からくる

ファッションへの無関心の影響をうけています。




突然家庭を訪問しますと、両腕のソデのところをハサミで切って

ご亭主のシャツと子息の短パンをはいた、髪を逆立てたノーメークの

まるで「縄文人」のような容姿の奥方と対面することになるのは、

そのせいでございます。




本物の中小企業のオヤジご夫妻は、不思議なことにその外見の容姿が

まるで兄妹のように似てくるものでございます。夫妻は似たもの同士、

という言葉が中小企業のオヤジご夫妻を見ていると合点がいくのでございます。




その顔に刻まれた「生活感」は、そのままご夫妻でアジアの貧民窟に

空から舞い降りても、その日から違和感なくズーッと前から

そこで暮らしていたかのようにその場に解けこんで生活していけるように

思えるほどでございます。




「貧乏ズラ」だ、というのではございません。中小企業のオヤジご夫妻には

たくましい不屈の「生命力」がみなぎっている、と申し上げたいのでございます。




中小企業のオヤジは人一倍健康に気をつけております。

体が資本だ、と心得ているからでございます。

体にいい、といわれたものは何んでも口に入れてきました。

青汁、オットセイ、ニンニクエキス、スッポン、マムシ、ハブ、

ゴマ、カンカ、ローヤルゼリー、冬虫夏草、黒酢、マカ、ウコン等々

枚挙にいとまがないほどに、ことごとくを試してまいっております。




が体質なのでございましょう。これまでこれといった効果を感じることは

ありませんでした。焼肉のホルモンが一番シックリくるようでございます。

だから中小企業のオヤジはホルモンと酎ハイを馬力の源としているのでございます。




健康には十分に気を使っていても、中小企業のオヤジは健康診断が

苦が手でございます。なにか致命的なガンや不治の病いを発見されて

告知されそうで怖いのでございます。




なあに誰れでも一度は死ぬ運命よ、

などとタンカを切ってみせておりますが、

中小企業のオヤジほど小心者はいないのでございます。

何故中小企業のオヤジは小心者なのでありましょうか。




根が臆病だから、だけではないのでございます。

自分に万が一のことがあったら他人に迷惑をかけるから、

でございます。自分を信用して借金の保証人になってくれた

仲間や恩人に迷惑をかけるから、でございます。




自分が死んでも保険金で全部まかなえれば何も心配はない

のでございますが、どう計算しても足が出てしまうのは

あきらかなのでございます。




そうなると保証人になってくれた「善意の第三者」を巻き込んで

とんでもないことになってしまうことになりかねません。

その結果、恩人の会社が倒産したり、持ち家が競売にかけられて

破産に追い込まれ一家離散をすることにでもなったら、

申し訳なくて死んでも死にきれない思いでございます。




中小企業のオヤジが倒産の浮き目にあって「死」を選択するのは

従業員や家族に詫びる気持ちだけのことではありません。

まったく善意と友情から打算や利害関係からではなく、自分の家や土地、

全財産を担保に入れて保証人になってくれた知人やその家族、

会社の従業員まで一蓮托生に巻き込んで地獄におとしてしまうから

でございます。




だから倒産ともなれば「死んでお詫びをする」しか選択の道が

なくなってしまうのです。女房や子供を放ったらかしにして、

早朝から深夜まで狂ったように働き続けるのは、その背負った荷物の

重きゆえにでございます。




中小企業のオヤジの肩には、本当に沢山の人間の命がかかっています。




サラ金地獄に堕ちて自分一人が自己破産をすれば、

再起を計れる立場の人間と、中小企業のオヤジの「倒産」は

「悲劇」の「重さ」が格段に違うのです。




その責任の重さを痛感するゆえに中小企業のオヤジは

健康診断一つを受けるのにも命がけとなるのでございます。




いまどき流行の「余命」の告知でもされたら、

中小企業のオヤジはその場で間違いなく卒倒してしまうはず

でございます。




中小企業のオヤジはゴルフが好きでございます。

あの広い草原でボールを打っているだけで健康になる気がするから

でございます。




だから機会があればお付き合いで取り引き先や仲間とゴルフに行ったりする

のでございます。が残念なことに日々の金ぐりに忙しくて満足に

ゴルフ練習場に行けないまま、ぶっつけ本番のラウンドとなっております。




練習もなしにぶっつけ本番で挑んでウマくいくほど

ゴルフは甘くないのでございます。最初の1ホールから

2、3、4と続けてボールが思ったように飛ばず

信じられないような数を叩くことになるのであります。




ゴルフはメンタルなスポーツでございます。

出だしの数ホールで大たたきをしてしまえば、

そこで勝負あった、となるのは明きらかでございます。




サンザンな結果と「握った金」の出費が重なって打ちのめされ、

なんの為のゴルフか分からなくなって意気消沈してのご帰還となる

のでありました。溜め込んだストレスは以外に大きく、ゴルフに行った

翌日はドッと疲れが出て遂に半日家で寝てすごす始末となるのでありました。




健康に良い、と近くの公営プールで水泳に挑戦したこともございます。

しかし水着に着がえた自分の裸を鏡で見て、あまりのことに呆然

としてプールに入ることを止めたのであります。鏡に写っていたのは

両手両足が細いままに、タレ下がった尻に腹廻りだけが異様に太く

突き出た、まるでガマガエルのような醜い生き物だったから

でございます。




ジョギングも試しました。深夜走っていたら警察官に二度呼び止められて

職務質問を受けました。不審者扱い、されたことでジョギングへの熱が

失せた訳ではありません。そのことにも増して苦痛だったことが

あります。走りながら余計なことを考えてしまうのでございます。




余計なこと、といえばスケベなことや仕事で大成功を治めて

大金持ちになった妄想をしながら走ればいいのですが、

中小企業のオヤジの場合は律義で応用が効かないのでございます。




ついつい資金ぐりのことを考えてしまうのでございます。

明日の金の心配をしてしまうのでございます。

走っているのですからなにごとも楽観的に考えれば

よいのですが、そんなときに限って万が一、金ぐりが

ウマくいかなかった悪い想像をしてしまうのでございます。




不安が不安を呼んで走るどころの騒ぎではなくなってしまいます。

馴れない運動と不安な心がミックスされて体に過重な負担となって

パニック障害を起こし、過呼吸で息ができなくなったので

ございます。




「俺達に明日はない」とは死刑囚のためにある言葉ではございません。

本物の中小企業のオヤジの今を表現してふさわしい言葉なのでございます。




人の上に立ちリーダーとして会社や集団を率いてふさわしい人間とは、

いかなる人格を持つものでございましょうか。東大や京大卒の

記憶や暗記の天才では断じてないのでございます。




朗らかで人に好かれる好人物、この人の為なら命がけで頑張って

貢献しよう、と惚れさせる魅力を持った人格者こそリーダーに

ふさわしいのでございます。




記憶や暗記の能力にすぐれていて、思索と討論が得意である、

という才能は学者か研究者の道に進まれるべきでございます。

東大や京大を卒業したからといってリーダーたる資格がある

ことにはならないのでございます。




他者の失敗や絶望を思いやる心、リーダーとしてのやさしさ

が東大や京大卒のガリ勉の優等生に備わっているとはどう考えても

思えないのでございます。




他者を思いやる心、とは自からの失敗や苦い体験を通じて身につくこと

でございます。失敗や失望のなかった人間は、他者を思いやることのない

ノッペラ棒の人格しか涵養できないのでございます。




実社会においては十回挑戦しても一回の成功を獲得することもできない、

困難なことばかりでございます。




百回挑戦して一回も成功することがなくとも、チームを率いて

挑戦し続けるリーダーは、寛容で明るくあきらめることを知らない

たくましさに溢れていなければなりません。




東大卒や京大卒の暗記と計算の天才で思索と討論が得意な彼等に

そうした人間を奮い立たせ、鼓舞するパワーが宿っているとは

どうにも考えられません。東大や京大を卒業することのできた天才は

人類の偉大な発明や発見のために学者としての道を歩んでこそ

ふさわしいのでございます。




間違っても官僚などになって権力を手に入れ、その学歴を武器に生涯甘い汁を

吸ってやろうなどと、奸計を働かせていただきたくないのでございます。




それほど自分の力を信じて腕だめしをしたいなら、民間に出て事業に参入し

経済を活性化させ、民が潤うための産業を起こし需要を創造していただきたい

のでございます。




税金の使い道など、余程のバカでもなければ誰れでもできること

でございます。税金を払え富を生み豊かな企業を構築することが困難

なのでございます。




この期に及んでも官僚の道を歩んで天下り人生でよこしまに

富を手に入れようとする東大、京大卒の「天才諸君」を

心から軽蔑します。




若いのに税金で喰っていってやろう、という卑劣な魂胆を持つ

東大、京大卒は社会のクラミジアでございます。




官僚はよく夜を徹して仕事をしている、という評価があります。

徹夜してまでやらなければならない仕事ってなんだったのでしょう。

調べてみればそれは国会対策なのでした。省益や自分の立場、面子、

権益を守る為の法律を作って国会対策するのために夜を徹して作業

をしていたのでございます。




自分たちの都合のいい資料だけを集めてごまかすための手錬手管の作業

だから、ものすごいエネルギーを必要とした、と官僚経験者が告白しています。




マッチポンプの国会対策のための無駄な作業がなくなれば、霞ヶ関には

三割の官僚がいらなくなる、といわれています。国会対策のためだけに

膨大なエネルギーを消費させられて年を重ね、定年を迎えて天下りをして

税金ドロボーの法人を渡り歩く人生、とはなんと恥しい人生で

ありましょうか。




天下り先の法人の職員は云っています。彼等キャリアの天下り役人などが

来ても来なくても仕事にはなんの関係もありませんし興味もありません。

天下りの役人など突然来て突然消えて行くだけの存在なのですから、と。




官僚の定義とは威張るクセに創造力が著しく欠如し、自からを正当化する

理屈工作は一人前でも、まったくの税金泥棒根性の怠情なドブネズミ、と

云われております。




キャリア官僚といわれる者達のこの世の天国はもう終わりでございます。

社会はいつまでもあなたたちのママとなって、やりたい放題を許しておく

ことはできないのでございます。




「君達に明日はない」とは官僚となって甘い汁を吸おうと今日おいても

画策している、東大卒京大卒の天才諸君のことでございます。

君たち「天才諸君」には、まずは起業して中小企業のオヤジとなる道を

行かれることを期待するのでございます。




中小企業のオヤジは「信用」のために命を賭ける男でございます。

その自己犠牲の後姿は勇者の「それ」でございます。




いまは去来年の大学卒業生の就職活動花盛りのときでございます。

「天才諸君」には、その天賦の才をもって真に男らしい、男の中の男の人生を、

選択していただくことを期待するもので

ございます。



Copyright's(c) 2008 muranishi-ch.com ProjectTeam's