| 2006/06/06 天才≠エリート |
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頭が良くてもスポーツが得意でない子供は沢山いるが、運動能力が優れている子供にバカはいない、英国の有名な小中高一貫教育の入試では筆記試験は行われないのでございます。
ひたすら子供達の運動能力を見極めるのでございます。
小学校入試のレベルの学問能力とは所詮テクニックの分野の問題、真の学問能力を判断するものとはなりえないとの考えでございます。
その子供が将来、果たして国を背負って立つエリートとなりえるか、その基本は運動能力の有無にある、永年エリート教育にたずさわってきた教育者の不動の教育哲学でございます。
松井やイチロー、中田や朝青龍といった一流のアスリートにバカは見当たりません。新庄だって論理的能力に欠けるものの、決してウスラではないのであります。
AV男優の世界でもA級と格付けされるランクにある者は皆賢い者達でございます。女優の性格や容姿、感度に応じてその能力を最大限に引き出し、七転び八起きして顔面シャワーで最後に仕留める、バカで出来る仕業ではないのでございます。
杉村大蔵、彼だってバカではありません。女たらしで打算的で恩知らずで嘘つきでパクり屋なだけなのでございます。
天才、とはいかなる能力の持ち主でありましょうか。
11才ながら大学に学ぶ韓国の天才少年のレポートをテレビで見ましたが「記憶力」は平均的な能力以下の実力でした。10枚のカードを伏せて表だった時のカードの種類を当てる、というゲームでは同世代の子供達の倍の時間を必要としました。
しかし彼が天才である所以の実力は提起された問題を解決するとき、ブッ続けて休みなく12時間も答えを探して考え抜く持続力を見せるのでした。
そのたぐいまれな集中力を持って、「ひらめく」力や「想像力」を発揮し大学院生レベルでも難解とされる物理や数学の難題を次々と解くに至っておるのでございます。
最近、ひらめきや想像力の天才でもない「記憶力」の天才の東大やハーバード卒の青年と会う機会がございました。
極めて退屈な時間を過ごしました。学歴という話題以外に創造的会話が全く成立しないのでございます。彼等は学歴以外に誇るものを持たないコンプレックスのかたまり、が私の印象でございます。
「記憶の天才」バカをエリートとして讃えて国をゆがませ、真のエリートの不在が無数のこの国の悲劇を招いてございます。
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| 2006/05/31 豊田三姉妹 |
ひと昔前の話でございます。
AVデビューした三人の女の娘に豊田カローラ、豊田セリナ、豊田セリカの名前を付け「豊田三姉妹」として売り出した事がございます。
悪意からではなく「カローラ、セリナ、セリカ」という名前が、なんと詩的に女性美を表しているナイスな名前だ、とむしろ賞賛の意味を込めて期待の新人に名前を付けたのですが、悲しいかな敵は「アヌスに舌を使うとは無礼な」とばかりの怒りを持たれ、電通を動かし私を激しくパージしてきたのでございます。
「村西は何を考えているのだ」こちらの申し立てをする機会もないままに、有力男性誌は勿論、エロ業界誌まで豊田三姉妹の名前を付けた私の作品を紹介する記事は、一切掲載不可となったのでございました。
トヨタと電通、そのコンビのマスコミに対する圧倒的な影響力を思い知らされたのでございます。
米国トヨタの社長が秘書から訴えられた、という事件、請求した巨額な慰謝料と被害を受けたとされる美人秘書、マスコミにとっては「おいしい事件」の筈ですがとんと続報が聞かれません。
またぞろあの強力コンビのパワーが炸裂したことによるものでしょうが、日本のマスコミの表現の自由とはこんなものでございます。
電通、トヨタに限らず東販日販、ジャニーズ、バーニング等マスコミが自主規制によって書かない、言えないタブーとしている世界は少なくなくありません。
が、例のアラーの神騒動に見られたように「完全な表現の自由」が許されている国など世界に皆無であるのも事実でございます。私とて「オ○ンコ」の悪口は絶対書けない立場でございます。
書けない事情がある、無知でも馬鹿でもない大衆はそんなことは十分承知してマスコミ報道に接し、咀嚼しているのでございますが、困るのは権力でございます。権力はマスコミが煽る報道に影響され行動を起こす癖があります。
ヒューザー小嶋の逮捕などはいい例でございます。小嶋が血祭りにあがり一番喜んだのは国交省の役人、これで被害者の怒りも納まり大衆も納得、自分達の責任が問われることは無くなった、税金アメーバーどもはその日祝杯を上げ、いつになく妻を求めたのでありましょう。
マスコミは性義のみならず正義の味方であるならば、魔女狩りをさきがけてはなりません。
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| 2006/05/18 無敵の宗教ファンド |
村上ファンドが国を出て行きました。いつか必ずあの身の程知らずの身に天罰が下る時が来る、と危惧してございました。
命あってのモノだね、間一髪の逃避行、良かったですね助かった、おめでとうございます、もう二度と日本に戻って来ないで下さいョ、本当に危ないから、でございます。
それにしても、野郎の手口はウンコでございました。買春の相手に金を出した以上はお前は俺の所有物、今後は俺様の言うことを聞いてもらう、とムチ縄ロウソク使い放題、中出しアヌス責め5リットル浣腸のあげくに潮を14m吹くことを「厳命」し、そんな目にあいたくなかったらサラ金廻りをして今すぐ五百万円用意しなさい、と震え上がらせ金を奪ってきたのが村上ファンドの手口でございました。現代の説教強盗、それが村上ファンドの正体、でございます。
仕事は人間を育てることです、そして家電も売っています。と言ったのは松下幸之助、事業は人なり、なのでございます。
人を育てるには歳月がかかります。AVでも一流の売れっ子になる為には最短で一年かかります。加えてデビュー前に必要であれば目鼻歯アゴ胸の偽装に6ヶ月を費やすのも珍しくない時代、投資して一年以内に二割の利回りを続けることが求められれば「恐喝」屋となる以外に選択の道がなかったのです。
今後シンガポールでどんな「仕事」を仕掛けるか、ヤオハンの二の舞にならぬようご自愛いただきたいものでございますが、いっそこの際道連れに是非ご同行いただきたい二人の日本人がいます。細木姐と江原二丁目、でございます。
この二人、知る筈もないことを知っていると言いつのり、見えるはずの無いものを見えると断言して世の人の不安をあおり恐怖心を抱かせることを生業としている御甚でございます。格好のパートナーとなりえましょう。
投資家には、いつもこの二人の予言と占いをからませご宣託を述べさせるのでございます。その結果、投資が成功すれば予言の通り、失敗すれば占い通り、どっちに転んでも理屈が立ち責任逃れが出来るのでございます。
それでも文句を言ってくる投資家がいれば「地獄に堕ちるわよ」「不吉な背後霊が見える」の殺し文句を浴びせるのです。
現代において宗教は最大のビジネス、悪の3本矢が結束し「宗教ファンド」を立ち上げれば無敵となりましょう。
突き進むが宜しい、神は地球最後の日まで決して人を裁くことはないのですから。
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| 2006/05/12 スター |
小泉今日子とジャニーズの若僧のカップル、よくよく男と女はSEXの相性が大事だと思うのでございます。
なんてったってアイドル時代から40を過ぎた今日までヤリまくり、もはや畳に爪を立てて裂くほどの領域まで到達した女にとって、オヤジのテクニックの責め上げなどはいつかきた道、かって知ったる絶頂、食傷気味でございました。
そこに若竹の出現、ただ煙が出るほどの激しい突きだけが信条、という単純な世界であっても鉄棒のシンが2本入ったような感触がなんともいとおしくかつ新鮮に感じられ、こよなく愛であげたのでございました。
また人間40過ぎますと、いつか来る死が間近に感じられ永遠は墓にあるのではなく生きている人間の瞳にこそあることを確認するのでございまして、私という女、テクニック、甘さ、味、スケベの全てを刻印する対象を求めるものでございます。
その意味でも20歳若僧はまたとないターゲットとなったのであります。
自分が学んで来たものを後世に伝える、そうした美名の下でSEXを行なうことを許されたとき、その興奮は何倍も深いものとなります。
20も年下の若鮎相手に姉であり先生であり愛人である、というポジションでSEXが出来る女の立場はこれ以上は無い、という程に至福のものであります。
耽溺といっていい日々を過ごしているのではないでしょうか。20歳の若僧は日に10回は可能な体力を秘匿してます。
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| 2006/05/08 生まれ変わったら |
今度生まれ変わったら、と人は誰でも決意を新たにするのでございます。
がしかしその決意が本物であれば一度死ぬのを待つことなく、一晩寝た翌日からでも生まれ変わった立派な人生を歩めばよいものでございますが、昨日と同じく怠惰な日々を送ることで歳月を消費続けているのが実際でございます。
何度生まれ変わったところで、たいして立派な人生を生きることもできそうもないことは、悲しいかな自分自身がよく承知しているところでございます。
世に“成功者”といわれる人間との差はどこにあるのでありましょうか。
その “物語“を検証してみれば、共通の事実があることを確認するのでございます。
”目的を持つ”ことでございます。
目的に向かって “成功者”達は突き進み勝利を我がものとしたのでございます。
人間は“目的“を見失うことがなければ、かのルバング島の小野田少尉のごとく三十年もジャングルの中で孤独な闘いを続けることが出来るのでございます。
このことを学ぶ者は、運よく再びこの世に生まれ変わった時ゲバラやガンジー、マザー・テレサのような栄光の人生を送ることがかなうのでございます。
大衆が目的を持つ為には、その目標とされるべきアコガレの人物の存在は不可欠でございます。
貴乃花一族の騒動の後、角界に次に続く者の存在が国内より輩出しえないのは゛目標”となるべき偶像の不在ゆえでございます。
何千キロの旅をかけやってきて親兄弟のために体をはるモンゴル青年の“目的の炎”のような存在の前では、ジャンクフードの喰いすぎのオラが故郷のただのデブなどひとたまりもあろうはずがないのでございます。
それにしても常々格闘技の世界の日本人選手を見て驚かされるは、かくも鍛錬とはほど遠いお手入れ不足な肉体をリングの上にサラして恥じない料簡の多き者達の存在でございます。
格闘技家でありながらサングラス顔売り者のあの著名選手の筋肉の行方知らずの肉体など、醜悪以外なにものでもございません。
あんなタレ乳でメイン・イベンターがつとまるなんて、同じ裸商売の私には信じられぬ思いでございます。
たかが格闘技とあなどるなかれ。
我々日本人は力道山に勇気をもらうことで焼け跡から今日の繁栄を築きあげたことは、まぎれもない歴史的事実であるのですから。
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